Twenty Seventeenのフッターをコピーライト表記に変更する


こんな人にオススメです!


  • WordPress公式テーマ、Twenty Seventeenのカスタマイズがしたい。
  • Twenty Seventeen のフッターをcopyright表記に変更したい。

Twenty Seventeenに限らず、WordPressの公式テーマのフッターは、デフォルトだとwordpress.orgへのリンクが表示されています。

「Proudly powered by WordPress」

しかし、自身で運営しているサイトだったら、ここはやはりコピーライト表記に変更しておきたいですよね。そこで、今回は、Twenty Seventeenのフッターをコピーライト表示に変更するカスタマイズ方法です。

子テーマがあるのを前提に作業を進めていきます。

関連記事:WordPressの子テーマを超簡単に作る方法

copyright表記にするにはどこを変更するの?

まず、真っ先に思いつくのは、footer.phpだと思いますが、Twenty Seventeenの場合、footer.phpには直接書かれていません。

Twenty Seventeenのfooter.phpの38行目を見てみましょう。

<?php
/**
 * The template for displaying the footer
 *
 * Contains the closing of the #content div and all content after.
 *
 * @link https://developer.wordpress.org/themes/basics/template-files/#template-partials
 *
 * @package WordPress
 * @subpackage Twenty_Seventeen
 * @since 1.0
 * @version 1.0
 */

?>

 </div><!-- #content -->

 <footer id="colophon" class="site-footer" role="contentinfo">
 <div class="wrap">
 <?php
 get_template_part( 'template-parts/footer/footer', 'widgets' );

 if ( has_nav_menu( 'social' ) ) : ?>
 <nav class="social-navigation" role="navigation" aria-label="<?php _e( 'Footer Social Links Menu', 'twentyseventeen' ); ?>">
 <?php
 wp_nav_menu( array(
 'theme_location' => 'social',
 'menu_class' => 'social-links-menu',
 'depth' => 1,
 'link_before' => '<span class="screen-reader-text">',
 'link_after' => '</span>' . twentyseventeen_get_svg( array( 'icon' => 'chain' ) ),
 ) );
 ?>
 </nav><!-- .social-navigation -->
 <?php endif;

 get_template_part( 'template-parts/footer/site', 'info' );
 ?>
 </div><!-- .wrap -->
 </footer><!-- #colophon -->
 </div><!-- .site-content-contain -->
</div><!-- #page -->
<?php wp_footer(); ?>

</body>
</html>

「get_template_part」は、他のphpファイル(テンプレートパーツ)を呼び出す関数です。

「template-parts/footer」でディレクトリを指定して、その中の「/site’, ‘info’」というファイルを呼び出しています。

「 /site’, ‘info’」は、site-infoファイルという意味なので、つまり

/wp-content/themes/twentyseventeen/template-parts/footer/site-info/

を呼び出している訳です。

それでは、親テーマであるTwenty Seventeenのsite-infoファイルを確認してみましょう。

<?php
/**
 * Displays footer site info
 *
 * @package WordPress
 * @subpackage Twenty_Seventeen
 * @since 1.0
 * @version 1.0
 */

?>
<div class="site-info">
	<a href="<?php echo esc_url( __( 'https://wordpress.org/', 'twentyseventeen' ) ); ?>"><?php printf( __( 'Proudly powered by %s', 'twentyseventeen' ), 'WordPress' ); ?></a>
</div><!-- .site-info -->

ありました!

13行目が目的の箇所です。ここをcopyright表記に変更してあげればいいんです。

それでは、実際の作業に入りましょう。

カスタマイズの手順と方法

1. 子テーマに空のファイルを作る

子テーマにディレクトリをふたつ作って、その中に、空のsite-info.phpファイルを作ります。親テーマと同じ階層構造を作ってあげるのです。

視覚的にわかりやすく表現してみます。緑色が新しく作るディレクトリ、赤色が新しく作るファイルです。

wp-content

themes

twentyseventeen-child(子テーマ)

template-parts(新しく作るディレクトリ)

footer(新しく作るディレクトリ)

site-info(新しく作るファイル)

子テーマの中にtemplate-partsディレクトリを作って、さらにその中にfooterディレクトリを作る。そして、そのfooterディレクトリの中に、空のsite-info.phpファイルを作るといった感じです。

2. site-info.phpファイルにコードをペーストする

空のsite-info.phpファイルができたら、その中に次のコードをコピペしてください。

<div class="site-info">
	<small>&copy; <?php echo date('Y'); ?> <?php bloginfo('name'); ?>, All rights reserved.</small>
</div><!-- .site-info -->

とくに問題なければ、

© 2017 YourSiteName, All rights reserved

と表示されるはずです。

&copy; で © を表示し、php echo date(‘Y’); で現在の年を取得しています

もし、表示内容を変更したければ、この部分を色々と書き換えてみるといいでしょう。

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