MAMPをインストールしてローカルな開発環境を作る


こんな人にオススメ!


  • Macユーザーである。
  • ローカルな開発環境を構築したい。

Webサイトを制作するにあたって、最初は本番環境でなく、まずは、自宅のローカル環境ではじめたいという人も多いでしょう。

今回は、自宅のパソコンにローカル環境を構築できる、Macユーザー向けアプリケーション「MAMP」のインストール方法をご紹介します。

記事の中で、ちょっとした裏技もご紹介しているので、ぜひご覧ください。

Mac向けのローカル開発環境

レンタルサーバーなどでは、WordPressを簡単にインストールして利用出来るところも多いですが、自宅のパソコンとなるとそうもいきません。

そのまま、WordPressをインストールしても使えないので、そのためのソフトウェアを別途用意する必要があります。

今回は、MAMP(マンプ)というMac用の定番フリーソフトをインストールしていきますが、Windowsの場合はXAMPP(ザンプ)が有名ですので、そちらを利用するのが良いでしょう。

MAMPは、以下の公式サイトからダウンロードできます。

MAMP公式サイト:https://www.mamp.info/en/

「無料のMAMP」と「有料のMAMP PRO」がありますが、無料のMAMPで問題なく使えます。

だだ、注意する点として、普通にダウンロードしてしまうと、有料版のMAMP PROまでダウンロードしてしまうんです。

デフォルトで、そういう設定になっているんですね。使う予定のない有料版は必要ないので、ここでは無料版だけダウンロードする方法をご紹介します。

それでは始めましょう!

MAMPのダウンロードとインストール

公式サイトにアクセスして、ダウンロードをクリックしてください。

次のページでもダウンロードをクリック。

Mac OS X向けMAMPの最新バージョンは4.1となります。(2017/1/26現在)

 

ダウンロードに保存されたら、インストーラを起動してインストールを開始します。

 

次に「大切な情報」という画面が表示されます。

日本語に訳すと

『このインストーラは、MAMPとMAMP PROという2つのフォルダをインストールします。アプリケーションフォルダの外にMAMPを移動したり、名前を変更しないでください。』

『インストーラが既存のMAMPを検出すると、/ Applications / MAMP / htdocsおよび/ Applications / MAMP / conf / sslにデータが保存されて、既存のデータベースが新しいMAMPにコピーされ、古いMAMPフォルダの名前が変更されます。』

となります。

要するに、MAMPをアプリケーションフォルダから移動するなってことと、古いバージョンのMAMPがあったら、そのデータは保存しておきますよって内容です。

内容を理解したら、続けるをクリックしてください。

 

使用許諾契約に目を通して、問題なければ続けるをクリック。

ライセンスは、GNU General Public License(GNU一般公衆利用許諾契約書)となっています。

次がポイントです!

ここでインストールを押さないで、カスタマイズをクリックします。

MAMP PROのチェックを外してからインストールボタンをクリック!

これで、不要なMAMP PROをインストールしないで済みます。

あとは、ユーザ名とパスワードを入力すれば、MAMPのインストールは完了です。

このMAMPを使えば、自宅のパソコンをサーバーのように使え、オフラインでも作業の出来る開発環境を作ることができます。

今回はここまでです。次回は、MAMPにWordPressをインストールする方法について書いていく予定です。

【関連記事】

MAMPにWordPressをインストールする方法:準備編

MAMPにWordPressをインストールする方法:実装編

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